愛川町議会 2021-03-24 03月24日-05号
しかし、税収の見通しでは、県の保険金収入を前年並みと見込んでいるため、今後の情勢によっては変化も予想されることから、安定的な財政運営に取り組んでいただきたいと思います。 公共下水道会計です。 雨水整備事業では、小沢排水区事業の着工に向けた用地の境界確定測量が行われます。汚水対策事業とともに、計画的な施設の改築、更新を行い、安定したサービスの提供と経営の健全化に努めていただきたいと思います。
しかし、税収の見通しでは、県の保険金収入を前年並みと見込んでいるため、今後の情勢によっては変化も予想されることから、安定的な財政運営に取り組んでいただきたいと思います。 公共下水道会計です。 雨水整備事業では、小沢排水区事業の着工に向けた用地の境界確定測量が行われます。汚水対策事業とともに、計画的な施設の改築、更新を行い、安定したサービスの提供と経営の健全化に努めていただきたいと思います。
70ページに参りまして、上段の5目保険金収入のうち、右側、1節保険金収入に健康福祉費保険金収入として8,245万5,000円を計上しております。左側、中段やや上の8目雑入でございますが、右側、5節健康福祉費雑入は15億5,788万3,000円で、主なものは生活保護費返還金収入でございます。
議案第12号 平成27年度小田原市病院事業会計補正予算でありますが、収益的支出におきましては、不足が見込まれます薬品費及び診療材料費のほか、調停の成立に伴う解決金を支払うための特別損失につきまして、当該解決金の保険金収入を財源に増額いたすものであります。 次に、条例議案につきまして御説明申し上げます。
補正の内容につきましては、収益的支出におきまして和解金に相当する金額を増額するものでございまして、収益的収入につきましては和解金と同額の保険会社からの保険金収入を追加するものでございます。 以上で提案理由の説明を終わりますが、細部につきましては担当部長から説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(木村賢一君) 続いて、補足説明を求めます。
これは6項5目保険金収入で、建設緑政総務費に係るものでございます。22款市債は3億2,600万円の増となっております。これは、まちづくり債及び教育債で、交通環境対策事業費に係る起債所要額の減、義務教育施設整備事業費に係る起債所要額の増によるものでございます。以上が、歳入の説明でございます。 16ページをお開き願います。歳出でございますが、1款議会費は1,125万6,000円の減となっております。
また、これに伴い、歳入予算のうち諸収入として、保険金収入の4,900万円を増額いたします。 次にページが戻りますが 6ページをお開きください。第2表 繰越明許費補正でございます。 ページの中段、8款建設緑政費2項道路橋りょう費のうち、右のページに移りまして安全施設整備事業は1億5,147万9,000円の繰越で、交差点改良事業及び歩道設置事業などでございます。
これは、6項5目保険金収入で、平瀬川管理用通路転倒事故に伴う和解金に係るものでございます。 22款市債は、3億2,600万円の増となっております。これは、1項9目まちづくり債で新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業費にかかる起債所要額の減、12目教育債で義務教育施設整備事業費にかかる起債所要額の増によるものでございます。 以上が、歳入の説明でございます。
これは6項5目保険金収入で、街路樹倒木による人身事故の損害賠償に係るものでございます。22款市債は1,100万円の増となっております。これは1項1目総務債で、臨海部土地利用誘導事業費に係る起債所要額の増によるものでございます。以上が、歳入の説明でございます。 10ページへ参りまして、歳出でございますが、2款総務費は10億4,204万4,000円の増となっております。
21款諸収入は3,500万円の増となっておりますが、これは6項5目保険金収入で、街路樹維持管理事業費に係るものでございます。 22款市債は1,100万円の増となっておりますが、これは1項1目総務債で、臨海部土地利用誘導事業費に係る起債所要額の増によるものでございます。 以上が歳入の説明でございます。
また、これに伴い、歳入予算のうち、諸収入としまして保険金収入の3,500万円を増額いたします。 以上で、議案第116号のうち、建設緑政局関係の説明を終わらせていただきます。 次に、「議案第122号 平成21年度川崎市一般会計歳入歳出決算認定」のうち、建設緑政局関係について御説明申し上げますので、青い表紙の平成21年度川崎市一般会計歳入歳出決算事項別明細書の12ページをお開き願います。
議案第12号 小田原市病院事業会計補正予算では、収益的支出におきまして、不足が見込まれます診療材料費を増額いたすほか、医療事故に係る裁判所の和解案に基づき、保険金収入を財源に、和解金を計上いたすものであります。 収益的収入におきましては、外来収益及び一般会計負担金を増額いたすものであります。 以上をもちまして、補正予算の説明を終わらせていただきます。
補正の内容につきましては、収益的支出において賠償金及び訴訟費用として9607万4000円を追加するとともに、収益的収入において保険会社からの保険金収入を同額計上するものでございます。また、東京高等裁判所への控訴の際の供託金が返還されるため、資本的収入として9360万円を追加補正するものでございます。 以上で説明を終わりますが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。
まず、収益的収支の収入でございますが、医業外収益における賠償責任保険金収入として5077万円、特別利益における過年度分賠償責任保険金収入として723万円、合計5800万円を計上するものでございます。 次に、支出でございますが、医業費用における損害賠償請求事件に係る和解金5077万円を計上するものでございます。
議案第13号 小田原市病院事業会計補正予算でありますが、別途、事件議案で御審議いただきますが、昨年4月に起きた医療事故に係る示談が成立いたしましたことから、収益的支出におきまして、その賠償金につきまして、保険金収入を財源に計上いたすものであります。 以上をもちまして、補正予算の説明を終わらせていただきます。
次に、議案第82号 小田原市病院事業会計補正予算でございますが、収益的支出におきまして、医療事件に係る示談が成立したことから、その賠償金を計上いたすとともに、収益的収入におきまして、その保険金収入を計上いたすものであります。 また、資本的収入におきましては、診療施設の整備に係る国庫補助金といたしまして、国民健康保険調整交付金を計上いたすものであります。
20款4目 雑入では、総務費雑入で、海浜公園ラウンジ保証金ほかの精算金及び町村有建物災害共済金では、独歩の湯の機械施設等の配電盤が、落雷によりショートし、損傷したことに伴う保険金収入でございます。 なお、支出については、予備費で対応したものでございます。 消防費雑入では、財団法人 日本消防協会より、女性消防隊による安全で災害に強い地域づくり推進事業に対する助成金でございます。
第2項医業外収益の第3目その他医業外収益は、病院賠償責任保険からの保険金収入に伴い、5,846万9,000円の補正を行うものでございます。 以上、簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○副議長(広田忠男 議員) これで提出者の説明は終わりました。 これに対する質疑は、休憩後に行います。
水道事業会計補正予算(第1号)は、収益的収入の営業外収益では、落雷被害による保険金収入の増額を、また収益的支出の営業費用では、緊急時応急給水ポリ袋の購入のため、備消耗品費の増額について、資本的収入の企業債では、高金利対策債の対策分の公営企業借換債に伴う企業債の増額を、また資本的支出の企業債償還金では、公営企業借換債に伴う元金償還による企業債償還金の増額について、予算に補正を要しますので、本案を提出するものであります
水道事業会計補正予算(第1号)は、収益的収入の営業外収益では、災害による保険金収入の増額を、また収益的支出の営業費用では、職員の異動等に伴う人件費の減額、災害に伴う委託料及び修繕料の増額等について、予算に補正を要しますので、本案を提出するものであります。
今回の補正は、先ほど御説明いたしました議案第187号の和解に伴い、損害賠償金とこれに係る保険金収入について増額補正をお願いするものでございます。 第1条は総則でございます。第2条は収益的収入及び支出の予定額を補正するものでございます。